クローン人間誕生!?

今回、非常にマニアックな内容なので興味のない人は飛ばしてください(笑)

ネットのニュースでクローン人間について記述してあった。

僕は生物が非常に好きで今も遺伝関係の本を読む。

実は細胞には『テロメア』と呼ばれるものが存在する。

別名『命の回数券』とも呼ばれるものだ。マニアックですみません。

細胞分裂の回数は決まっており、細胞分裂する度にテロメアが短くなっていく。ある程度の短さになると細胞分裂をしなくなる。

単純に考えると仮に細胞分裂をした際にテロメアが短くならない場合、永遠に細胞分裂が可能ということになる。いわゆる不老不死だ。

ちなみにどういうわけか、がん細胞はテロメアが短くならない。

つまり、人が生きている限りがん細胞は増え続けることになる。実際はがん細胞は他の器官に殺されているのだが。

クローンを作る際に元になる細胞のテロメアの長さだが、実はリセットされない。これにはテロメラーゼという特殊な酵素がないと短いままである。

一昔前に流行ったクローン羊のドリーも誕生の段階ですでにテロメアが短かったと言われている。

今回のクローン人間のテロメアの長さが気になる。

クローンは非常に興味があるが、人は生命の根本をコントロールするべきでないというのが僕の信条だ。

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