カンブリア宮殿 メガネ21

昨日、家に帰ったらカンブリア宮殿がやっていたので久しぶりに見てみた。

そしたらメガネ21の専務が出ていた。

この21という会社は去年、本屋で『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』という本を買いにいった際に見かけた本で紹介されていた。

この会社は利益をすべて社員に還元することで有名だが創業当時にこれをやったら税務署が来て文句を言っていたそうだ。利益がないので払う税金がないというのはうなずける話である。

この会社のキモは社員が経営者の視点で物事を考えるところだろう。これは簡単に見えて実に難しい。ところがすべて還元するとなると儲からなかった時の責任も自分に返ってくるので強制はしなきても、この考え方になるようになる。

また権限委譲もかなりできており、事務が代表印を押していたりする。

社長の任期も4年で持ち回りと創業者が自分の為に会社を創っていないことがわかる。

こういう会社は強い。なんせ人の為に働くこと=自分の為に働いていることになるからだ。

以前から注目していたが面白い企業である。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Comments links could be nofollow free.